【Disneyと悪魔崇拝】小児性愛者の作品をアニメ化した小児性愛者ウォルト・ディズニー

RaptBlogでこの世は神様に反逆した悪魔や悪魔を拝んできた悪魔崇拝者(イルミナティ=上級国民=ユダヤ人末裔)らによって支配されていることを知ると、ディズニーの作品の内容も絵も歌も全てが悪魔崇拝の洗脳の為だったことがはっきりと分かるようになります。世界中の子供たちを神様から離し、「悪魔の力は素晴らしい!魔法はあなたに夢を与える素敵なものだ!」と悪魔教の思想を植え付けて、悪魔崇拝の世界へ巧みに引きずり落としてきたのがディズニーです。

ディズニーのプロパガンダアニメEducation for Death(死の教育)では我が闘争で聖書を払いのけるシーンが

ディズニーアニメーション=安心して子供に見せられるもの、ウォルト・ディズニー=子供に夢を与える素敵なアニメーター&エンターテイナーだと信じている人たちもまだまだ多いですが、その「マスメディアを通して伝えられたウォルト・ディズニーのイメージ」は完全に作られたものであり、彼の真の姿を知れば世界は「彼にタールを塗って羽毛で覆い通りを引きずり回しただろう」とイルミナティ仲間に言われているほどです。

*「タールを塗って羽毛で覆い見せしめにする」というのは、ヨーロッパやアメリカで行われていた刑罰の一種 

 

------------(以下、こちらから転載)

Mosleyによれば、「ディズニーのパブリシストによって作成された神話の多くが、不愉快で、信じられなく、不十分であり、多くのディズニーの神話は故意にディズニーの本当の姿を隠してきた。

「もし世界がウォルト・ディズニーのイメージの表面の下にあった本当の姿を見る事が出来る目をもっていたなら、彼にタールを塗り羽毛で覆って、通りを引きずり回しただろう。」と、イルミナティのグランドマスターのプログラマーの一人は述べた。 「もし人々がディズニーの真のゴール(目標)がなんであったかを知ることが出来たならば。」

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日本でも人を轢き殺しても強姦しても児童買春をしてもマスコミや警察に守られ、決して逮捕されることのない上級国民が存在し、彼らは天皇家一族、または天皇家に近い人物であるということ、つまり代々悪魔を拝んできたユダヤ人の末裔だったということが周知されるようになりましたが…

 

 

犯罪者であったにも関わらず決して逮捕されることなく、むしろ彼はとても素晴らしいアニメーターだ!とマスコミを通して大衆を騙していたウォルト・ディズニーも彼らの同族=上級国民だったわけです。

そんなウォルトの悪なる正体やディズニー作品にフォーカスし、Rapt理論で明らかになった「ユダヤ人末裔らが世界中を放浪しながら行ってきた悪魔崇拝の実態」を伝えていきたいと思います。(なので、しばらくディズニー関連の記事が続きますが、このブログはより多くの人にRapt理論を知っていただきたい、真実が広まってほしい、そのきっかけになればという思いから始めたものですので、ディズニーの悪を暴くことが第一の目的ではなく、もちろんディズニー以外にも様々なテーマで書いていくつもりです。よろしくお願いいたします!)

 

まずタイトルにも書きましたが、多くの上級国民がそうであるように、ウォルト・ディズニーもホモ小児性愛者だったようです。

ウォルトが子供好きだと思っていた人にはショッキングな事実かもしれませんが、とことん神に反逆し聖書の真逆を行う、それが悪魔崇拝者です。

 

bobbyandwalt

ウォルトとドリスコール(出典はこちら

 

右の男の子、被害者ボビー・ドリスコールはディズニーと契約した初の俳優でした。

------------(以下、こちらから転載)

例えば、ケネスアンガーの本、「ハリウッドバビロン」”Hollywood Babylon II, p. 192″ では、「何人かのアニメーターが、ボスのウォルトディズニーが、少年と恋に落ちたように思えたと述べた。それには何らかの真実があるのかもしれない、、」

ウォルトと恋に落ちた少年は1946年にディズニーと契約したボビー・ドリスコル Bobby Driscollという若くて小さな魅力的な少年俳優だった。
彼は「南部の歌、Song of the South」「宝島」で演技した。ピーターパンの声も彼だった。

ボビー・ドリスコルは、非常に知的で魅力的だった。 ディズニーは、彼を助けたのだろうか?それとも虐待したのだろうか?

もしディズニーがそんなに発展した健全な雰囲気をもっていて、この子役が彼に全てを貢献したなら、なぜボビーは17歳の時にメタンフェタミン中毒者になり、たった数年後に死ななければならなかったのか?
なぜ彼の才能と早期のキャリアは、彼の人生でなにか良い方向に彼を行かせなかったのか?

ウォルトを個人的に知っていた人々は彼が解剖学の尻の部分に取り付かれていた事を学んだ。彼は彼のスタッフに頻繁に解剖学のこの部分に関する冗談を言って楽しんでいた。スタッフは漫画のスクリプトから彼の下品な臀部のジョークの多くを削除していた。

エディターたちによって得た二つの例は小さい男の子がパジャマのボタンが出来ずに、彼のパジャマの尻当てを落とすというクリスマススペシャルで、彼の慎み深さを維持しようとする彼の問題が、漫画の中の連続するギャグになった。結局は、サンタがchamper potを彼に与える。

2番目の例は、3匹の子豚でオオカミに使用される体罰の機械だ。
多数のディズニー漫画で、挑発的に引きつるキャラクターの臀部を特集している。

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「体罰の機械」とはシリー・シンフォニーのThree little Wolves(オオカミは笑う)のこの↑シーンのことだと思いますが、確かにディズニー作品にはキャラクターがお尻を攻撃されるシーンがよく出てきますよね。「尻に取りつかれていた」ウォルトが積極的に取り入れていたということでしょうか。

ディズニーの初期のころの作品アリス・コメディシリーズでもアリスがお尻をつつかれるシーンがありますが、アリス役を演じた少女たちもウォルトの被害者ではないかと噂されています。

 

【閲覧注意】アリス・コメディシリーズでみられるディズニーのペドフィリア

 

アリス・コメディについては後に説明するので、話をドリスコールに戻します。

------------(以下、こちらから転載)

 Disney owned a Los Angeles apartment in order to meet up with various rentboys, including a man named Ralph Ferguson who has gone on the record stating that he received $100 for sex with Disney. 

And here’s the real eyebrow-raiser: Author Porter also writes that Disney fell in love with  young star Bobby Driscoll, of Song of the South (1946) who also voiced Peter Pan.

Which might be another reason the Walt Disney Company wants you to forget Song of the South ever existed:

Anyway, GaySexBlog.net further states:

Driscoll says he was “dropped like garbage when I was no longer a cute little kid and I didn’t appeal to [Walt] anymore.”

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・・・子供のころから女装癖のあったディズニーはロサンゼルスに若い男の子と会うためだけのアパートを所有し、その男の子のうちの一人ラルフ・ファーガソンはウォルトとセックスをして100ドル受け取ったと述べている。

そしてドリスコールは「僕がもう可愛い小さな子供ではなくなって、ウォルトの興味を引けなくなるとごみのように落とされた」と話していた…

 

ドリスコールが声とモデルを演じた映画ピーター・パンがリリースされると、ディズニーは16歳の彼を突然解雇します。そして薬に手を出し始めた彼は19歳のときに大麻所持で逮捕、その後も重度の薬物中毒になり、24歳のときは強盗で逮捕、31歳で身元不明のホームレスとして死亡するという不幸すぎる人生を歩みました。【詳しくはこちら(英語)を参照してください。】

彼が亡くなった簡易ベッドのまわりには空のビール瓶2本と「宗教的な」パンフレットが散乱していたとのこと(一体何のパンフレットでしょうか)。

子役として大活躍していた彼との契約をなぜ突然切ったのでしょうか。やはり小児性愛者のウォルトが成長した彼に興味なくなったからなのではないでしょうか。

 

ちなみにピーター・パンもイルミナティのシンボルだらけの作品です。

ディズニーと契約した結果10代で薬漬けになった(された)のはドリスコールだけではありません。ディズニーはアーティストが幼いころからメディアを通して同年代の子供たちに注目を浴びさせ、子役と視聴者(ファン)の成長とともに子役を麻薬中毒にし、まるで売春婦のような恰好でステージに立たせることを繰り返し行っています。

ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ、リンジー・ローハン、マイリー・サイラスらディズニー出身のアーティストが全く同じ道を辿っているのは偶然ではないわけです。

 

MKウルトラ計画(ブルーバード計画/モナークプログラミング)による洗脳とディズニー

 

クリスティーナ・アギレラのNot Myself Tonight(2010)のジャケ写(出典はこちら

Not Myself TonightのMVはLGBTがテーマの下品極まりない作品ですが、イルミナティの内部事情を暴露しているのではないかという話も・・・

(詳しくはChristina Aguilera’s “Not Myself Tonight”: More Illuminati Music(英語))

MVといえば、インタビューでMVのテーマは「若い“アイズワイドシャット”」とブリトニーがコメントしているSlumber Party(2016)もイルミナティの暴露MVと言われています。

スタンリー・キューブリックのアイズ・ワイド・シャットを知らない方は以下の記事をご覧ください。

 

もう一人、ウォルトの被害者ではないかと言われている人物が養女のシャロン・ディズニーです。

彼女はインタビューでウォルトについて「He was a very religious man (とても“宗教的”な人だった)」と話したことがあるのですが、要するに「ウォルトは悪魔教に夢中だった」と言いたかったのでしょう。

------------(以下、こちらから転載)

WHAT DO WE KNOW ABOUT THE DISNEY FAMILY IN GENERAL?
ディズニーの家族について。

ーー*この部分は少し省略して紹介します。

ウォルトの妻はリリアンLillianで二人の娘がいた。ダイアンDianeとシャロンSharonである。ダイアンは実子であるが、シャロンはもらわれて来た。
シャロンはダイアンの遊び相手が必要だったので養子にした。しかし彼等は世間に公表せず、長い間秘密にしておいた。(ウォルトは息子が欲しかったのだが、リリアンが娘をもらいたいと主張した)

最初、ウォルトはシャロンの名前さえ覚えず興味をしめさなかったが、シャロンはソフトなブロンドで魅力的な少女に成長し、12歳になった頃、ウォルトは父として何年も無視していた娘に、突然取り憑かれたようになったのだ。そして娘とアラスカ旅行に2ヶ月ほど行ったりした。この期間はほぼ二人きりだったようだ。

ウォルトが彼女の世話を全てした。旅行中は毎晩お風呂に入れてあげて、髪を梳いてあげたり、洗濯をしたり、高級レストランに連れて行く時は頭からつま先まで、注意深く着付けした。彼は彼女が夢遊病で夜歩く後をついて歩いたりした

なぜシャロンは分裂症の人だったのだろう?彼女は比較的若くして死んだ。ディズニー現象を知るにはウォルトだけ理解するだけでなく家族を知る事は重要である。

例えば、彼の妻リリアンは、1958年に、ウォールストリートジャーナルは、リリアンディズニーが一般的なディズニー株の10%以上の受益株主であると言及した。リリアン(ウォルトの未亡人)は、ナパバレーに静かに資産を購入して、60年代後半、そこに移った。 彼女はウォルトのRetlawエンタープライズとリリアンディズニーTrustを通して土地を購入した。 リリアンと彼女の2人の娘が長年Retlawを運営した。

中略

ディズニー家のこちら側(妻の側)およびロイO.ディズニーの家族側はナパバレーのイルミナティのインサイダーに避けられている。
非常に個人的だが、ダイアンディズニーミラーからしばしば宣伝されたことがある。
それは、ディレクター/プロデューサーのフランシスフォードコッポラによって所有されていた地所、Niebaum-コッポラで行われた、”Planned Parenthood Shasta Diablo”(プランド ペアレンツ シャスタ ディアブロ)のための資金集めの催しのためにワインを寄贈した、などである。

フランシスフォードコッポラは古いマフィアの家族から来る。 彼は大きいワイン醸造所とディズニーのキャプテン EOフィルムを所有している。ナパバレーの地域の地元住民はディズニーの誰をも、特にロイO側の家族を信じていない。

他の一人、オカルトの世界と結びつくディズニーがいる。 ウエスリー アーネスト ディズニーで、32位階のフリーメーソンでShrinerであり、国会議員であり、カンザスの職員で弁護士だった。彼にはリチャード レスター ディズニーという兄弟がいて、ローズ奨学生でありフリーメーソンである。

ところで、 ウエスリー アーネスト ディズニーはマスコーギカウンティー、Muskogee County(悪魔主義がコントロールするカウンティー)で弁護士としてスタートする。そしてクリスチャンサイエンスの信者だった。

彼はタルサTulsaに住んでいた。そこはイルミナティの階層構造の強力な都市である。ドリス マイルス ディズニーはオカルトのフィクション作家で、The Magic Grandfather the Chandler Policy (1972) と Trick or Treat (1972) 、その他多くを執筆した。

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身支度くらい一人でできる12歳の娘を、お風呂に入れたり、髪を梳かしたり、着替えを頭からつま先まで手伝ったり…彼女が夢遊病だったのはウォルトが原因だったのではないでしょうか。

シャロンが12になるまで果たして本当に彼が興味を示さなかったのか怪しいところです。

 

彼女は1936年12月生まれですので、12歳ごろというと1948~9年。

その数年後の1951年に公開された映画といえばAlice in Wonderland(ふしぎの国のアリス)ですが、彼はこの作品を1930年代のころから長編製作の第一候補として挙げていました。随分前から計画していたんですね。

更にその前、1923年にはAlice’s Wonderland(アリスの不思議の国)という短編映画を製作しています。結局この映画は公開されませんでしたが、この制作がその後の作品アリス・コメディシリーズ(全57作)に繋がっていきます。内容は先ほど紹介した動画の通りです。

アリス・コメディ(wikipedia)

 

ウォルトとアリス役のヴァージニア(Alice’s Wonderlandの1シーン)。シーンの内容には全く関係ないDANGERという文字がなぜか後ろに。

ここまで熱心に「アリス」を題材にしたがるなんて、ウォルトはふしぎの国のアリスを相当気に入っている印象を受けますが、原作Alice’s Adventures in Wonderland(不思議の国のアリス)を書いたルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン)は少女のヌード写真を撮影するような小児性愛者でした。

 

以下がルイス・キャロルによって撮影されたアリスのモデル、アリス・リデルの写真です。

アリス・リデル(出典はこちら

全く楽しそうではないリデル姉妹(出典はこちら

 

ウォルト・ディズニーがアリス・コメディシリーズを製作したのはルイス・キャロルのように自分の「アリス」が欲しかったからではないかと考える人もいるようです。

そもそも、白雪姫にしても7歳の幼い子供の話で王子は小児性愛者&死体愛好家でしたし(ディズニー映画では14歳の設定ですけど、どのみち幼い…)、眠れる森の美女は強姦とカニバリズムの話でした。

ピノキオの原作者カルロ・コッローディはフリーメイソンでしたし、バンビの原作者でユダヤ人のフェーリクス・ザルテンは近親相姦で有名なハプスブルク家のウィーンのセックスサロンでポルノ写真家として働いていた人物だそうです・・・。

そしてウォルトはスナッフポルノフィルム(殺人ポルノ映画?)を楽しんでいたようなポルノ王だと言われています。

(ちなみにスタジオが破産し閉鎖したとき、ディズニーはフリーランスの写真家として働いていたとアリス・コメディのWikipediaに書かれていますね。)

 

------------(以下、こちらから転載)

OCCULT PORN KING オカルトポルノの王

ウォルトは虐待的な家庭環境でオカルトに魅惑されて育った。彼は漫画、自然、子供たちにも心を奪われた。彼は子供たちにアピールする上質な漫画についての直感的センス持っていた。
ある時、シンジケートがウォルトに負債を負わせた。ある時点では彼は彼等のものだった。彼は彼等に借りがあり、それで彼等は彼を捕らえていた。

秘密には、ウォルトはポルノ王になっていた犠牲者は、彼がサディスト的であり、スナッフポルノ映画 (snuff porn films)を楽しんでいたと言っている。彼の子供への関心は愛他的とはほど遠かった。

13番目のイルミナティの血統のハプスブルグはウィーンにセックスのサロン(客間)を持っていた。そこでは、フェリックス ザルテンFelix Saltenというポルノ写真家が働いていた。フェリックス ザルテンはバンビの本を書いた。(次に、バンビは、悪名高い共産主義ホイッテイカーチェンバースによって英語に翻訳された)

エリートたちは今日の環境保護運動の元、ルーツを作り始めていた。この本はディズニーの好みにあった。なぜならディズニーは動物が人間より好きだったからだ。本の中では、飼いならされた動物は、人間を神とみなし、自由な野生の動物は人間をただ「彼」と呼び、悪魔とみなす。

本は飼いならされた動物と野生の動物が、「人間が彼等に対し同じくらい確かに支配権をふるっている」と認識しているという事から始まる。
最後では、悪質な動物は殺されるのに値し、人間も単純に動物と同じレベルであるという動物たちの考えを示す。

ディズニーは漫画家たちに動物を「人間として」作らせるように命令した。「私は人々に動物を見ているという事を忘れてほしいのだ」
バンビはキリストのように動物たちが「王子」と拝めて、飼葉桶出生を受けるようになっていた。

彼の性的な問題から、ウォルトは、1度に数時間続けて氷の中に彼の性器を凍らせて固めることを自分自身に許可した。(Elliot, Walt Disney Hollywood’s Dark Prince, p. 83.)

子供たちにはウォルトを「ウォルトおじさん」と呼ぶように命令した。
この例はMouseketeersより。

マインドコントロールのプログラマーが、彼らの子供の犠牲者に「叔父」と呼ばれるのが伝統的にどのように好きであったかを知っている人々にとっては、「叔父」として知られていたウォルトの主張は不快だった。

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*人間を動物以下の存在とみなす思想はまさに悪魔崇拝者の思想です。詳しくは以下の記事をお読みください。

 

“イルミナティは子供をマインドコントロールするとき自分をUncle〇〇と呼ばせていて、ウォルトも子供たちにUncle Walt(ウォルトおじさん)と呼ばせていた”

とのことですが、実はピーター・パンの原作者ジェームス・マシュー・バリーも「ピーター・パンとロストボーイズ」のモデルになったデイヴィス家の5人の息子たちにUncle Jim (ジムおじさん)と呼ばれていました。そしてジェームス・バリーにも小児性愛者疑惑があります。

ピーター・パンを演じたドリスコールも悲惨な死を遂げましたが、ピーターパンを「最悪の代表作」と言った“本物のピーター・パン”ことピーター・デイヴィスは飛び込み自殺をしています。

詳しくは次回ピーター・パンのパンは悪魔の名前だった!悪魔教の話「ギリシャ神話」を広めたい悪魔崇拝者たち でお話していきます。

 

以下の記事もお勧めです。

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