【上級国民=ユダヤ人末裔と幼児誘拐と児童買春】エプスタイン&ディズニー&大本教と工作員マクスウェルの関係について

――――――――――――(以下、こちらから転載)
ディズニーは公共ではこのような法的な道徳感、清潔さ、品行等を重視しているよう見せたが、その背後には多くの罪悪感と高いレベルでの悪魔的儀式を見いだす事が出来る。

例えば、ヒットラー(彼は失敗した芸術家であり、人々より機械的なものが好きであった)は、罪悪感から1日に何回も取りつかれたように手を洗った。そして、ウォルト・ディズニーも一時間に何度も取り付かれたように手を洗ったという。

そしてウォルトは人々より動物と彼の列車が好きだった。
―――――――――――――――(転載ここまで)

マクベスの妻かって感じですが、シェイクスピアもフリーメイソンリーなので彼のまわりには実際にそういう人がいたのかもしれませんね。(もしくは彼自身のことだったり?)

一体ウォルト・ディズニーは何をしたことで取りつかれたように手を洗うようになったのでしょう(棒)。今回もディズニーの悪を暴いていきたいと思います。

 

――――――――――――(以下、こちらから転載)
ロゴに見られる666
AN OVERVIEW 概観

ディズニーランドとディズニーワールドは世界的に有名であり、アメリカの誇りである。

しかしまたそれらは、イルミナティのために完璧にマインドコントロールされた奴隷を創造する、非常に重要なプログラミングセンターだ。 そして、ディズニーランドは儀式、ポルノ、および他の悪魔的な活動に場所を提供する事に関わっている。ディズニー映画と遊園地は最も大きな詐欺の一つである。

イルミナティのマインドコントロールを解かれた元奴隷は、1960年、イルミナティは彼等のプログラミングを軍事基地から移行させる必要があったと語る。なぜなら、過剰な発覚があったためという。

彼等の目標は、世界中からのどのような人々からも、なんら疑惑も抱かせず、また彼らの犯罪活動の多くを完全に覆い隠す事が出来る場所を持つことだった。

証人によると、イルミナティによる犯罪活動のベースとしてディズニーランドを使用する事は、イルミナティのプログラマーに大笑いをさせていた。世界を楽しませるという偽装の裏で、彼等はマネー洗浄、児童労働虐待洗浄、およびマインドコントロールが行われた。彼等はディズニーランドに「マインドコントロールの小さいシンジケート」とあだ名を付けた。

3、4歳の子供を誘拐すると、彼らは子供を拷問し、その後、彼の痛みから記憶を分離させるために、回転木馬などに乗せたり、また、何らかのおとぎ話のようなプログラミングスクリプトを聞かせたりした。誘拐された子供が、親ではなくイルミナティの1人の世話人から拾われるのを待つ間、誘拐された子供はゆったり過ごして、幸福でそらされるようにする事が出来た。

長年、ディズニーランドはイルミナティの世界的な活動のための中心だった。 今、ディズニーは新たにパリから20マイル東にあるユーロディズニーランドや東京ディズニーランドなど、世界中に作られている。
東京ディズニーランドには1991年に1600万人が訪れた。
そのような大群衆は、イルミナティがまさしく人々の目の前で卑劣な犯罪活動をしているなどとは想像する事も出来ない。
そしてすべての活動の最中でさえ公衆はそれを決して感知しない。

―――――――――――――――(転載ここまで)

ディズニーランドにはフリーメイソンのロッジともいえる会員制レストラン・クラブ33が存在しますが、パーク自体が彼らの犯罪活動拠点でした。それは現在でも続いており、ディズニーの従業員が児童ポルノを制作・配信し毎年のように逮捕されています。

ほんの一例ですがたとえば・・・

――――――――――――(以下、こちらから転載)
子供たちと非常に近いところにいる人物が性的虐待行為を働き、児童ポルノ取引に夢中であるなど決して許されることではない。米フロリダ州でこのほど、ディズニーワールドの従業員が児童ポルノ禁止法違反につき逮捕・起訴された。

フロリダ州のメディア『orlandosentinel.com』がレイク郡保安官事務所の発表に基づき伝えたところによれば、逮捕者が出たのはオーランドの南西に位置する「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」。ステージテクニシャンとして働いていた男の従業員が、自宅の寝室に乳幼児を連れ込んでは児童ポルノ映像の作成に関わっていた。

逮捕されたのはリチャード・アルトン・モーガン(57)で、現在は郡の拘置所に身柄を拘束されている。サイバー犯罪捜査班が事件をつきとめ、13日早朝の家宅捜査によりモーガンが保存していた児童ポルノのデータ120件を発見。映像の背景とモーガンの寝室が同一であることもわかり緊急逮捕となった。モーガンはそうした行為を何年も続けていたと認めたという。

子供たちが被害にあった当時の年齢は生後10か月から15か月までで、最年長者は6歳。うちカリフォルニアに暮らしている少女の身元が判明し、当局はその母親を未成年者に対する性的虐待および性的搾取の容疑で逮捕した。モーガンはその母親とはオンラインを通じて取引しており、モーガンには現在56件の性的虐待行為が判明したが、その数は今後も増える可能性があるという。

―――――――――――――――(転載ここまで)

  • 2018年↓

――――――――――――(以下、こちらから転載)
米フロリダ州で、児童ポルノの所持・配信を行っていたとされる男11人が逮捕された。中にはディズニーワールド(Disney World)やレゴランド(Legoland)といったテーマパークの従業員や、ボーイスカウトのボランティアをしていた人物も含まれているという。

同州中部ポーク(Polk)郡警察当局の5日の発表によると、5月に実施されていた摘発作戦で逮捕された11人には、性的虐待を受けている児童の画像や動画を所持・配信した疑いなど、計660件の容疑が掛けられている。

逮捕者のうち、ロジャー・ケイティ(Roger Catey)容疑者(53)は、多数の子どもや家族たちが訪れる同州オーランド(Orlando)のテーマパーク「ディズニーワールド」で衣装部の事業部長を務めていた。

―――――――――――――――(転載ここまで)

  • 2019年↓

――――――――――――(以下、こちらから転載)
米フロリダ州ポーク郡の保安官事務所は9日までに、米娯楽大手ディズニーの従業員2人を含む17人を児童ポルノ関連のおとり捜査で逮捕したと発表した。

逮捕されたディズニーの従業員は同州在住のブレット・キニー容疑者(40)とドナルド・ダー・ジュニア容疑者(52)。

発表によると、キニー容疑者は調べに対し、ディズニーワールドで顧客体験責任者を務めていたと供述。児童ポルノの宣伝および所持の疑いで逮捕・訴追された。ディズニーの広報担当者はCNNの取材に、逮捕を受けて容疑者との雇用契約は打ち切ったとしている。

保安官事務所によると、キニー容疑者は幼児から10歳までの男児の画像をインターネットで検索していた。児童ポルノの個人間のやりとりを捜査する中で摘発に至った。捜査員に対し、児童ポルノ中毒に陥っていて、22年間閲覧を続けていたことを明かしたという。

一方、ダー容疑者は調べに対し、職業はウォルト・ディズニー・リゾーツの管理業務員だと供述。児童ポルノ所持および子どもによる性的行為の宣伝の疑いで逮捕・訴追された。ディズニーの広報担当者によると、現在は無給の停職処分となっている。

捜査員がタブレットを調べたところ、児童ポルノの画像3点と、子どもの露骨な画像を収めた9年前作成のDVD1枚が見つかった。聴取に対し、ダー容疑者は自身のことを「倒錯者だがモンスターではない」と形容したという。

―――――――――――――――(転載ここまで)

もちろんパークの従業員だけではありません。

ディズニーの元副社長はレイプと性的虐待で有罪判決を受けていますし、

ディズニーの音楽業界の幹部も少女を性的虐待して逮捕

ディズニーチャンネル出身のアイドルが元マネージャーを性的虐待で告訴

ディズニーチャンネルの俳優が未成年と性的関係を持ち逮捕

ディズニー・クルーズラインの従業員が船内で子供に痴漢して逮捕

などなど、挙げたらきりがないほどです。

 

前回の記事:悪魔の祭典を普及する悪魔崇拝者たち《オリンピック・バレンタイン・イースター・ハロウィン・クリスマス》でもお話しましたが、上級国民=悪魔崇拝者らは日常的に性的虐待を行っているだけでなく、「悪魔を喜ばすため」儀式として子供を虐待したり殺してその血を飲んだり肉を食べたりしています。これは「現代」でも行われている話です。

詳しくは以下の記事をご覧ください。


しかもイースターやハロウィンなどの起源がそのような悍ましい生贄儀式だということは隠してディズニーは「パークイベント」として世に普及しています。

また【Disneyと悪魔崇拝】小児性愛者の作品をアニメ化した小児性愛者ウォルト・ディズニーの記事では、ウォルトが男の子とセックスをするためだけのアパートを所有していた話をしましたが、ディズニーランドはただのテーマパークではなく、ウォルトやその仲間が子供を「調達」するために作られた犯罪施設だったようです。だからこんなに従業員の中に小児性愛者が紛れ込んでいるのですね。

小児性愛者が書いた話をアニメ化し、魔法=悪魔の力は素晴らしいと洗脳するための作品を題材に遊園地を作り、アニメのファンになった子供をおびき寄せ、悪魔がモデルのキャラクターグッズを買わせ、悪魔崇拝に参加させて誘拐までする。これが極悪非道以外の何者でもないウォルトが作り上げたディズニー世界のカラクリです。
もともとパーク建設の目的が彼らの犯罪活動のためなんですから、今まで逮捕されたディズニーの関係者らは氷山の一角に過ぎないでしょう。

しかもその「キャラクターグッズ」ですら、作っているのは過酷な労働環境のもと奴隷のように働かされている子供たちです。

 

――――――――――――(以下、こちらから転載)

ディズニー社が、自社の映画と連動した玩具や衣服の商品化を初めて行ったのは、1937年の『白雪姫』の公開に合わせてのことだった。同年末までにディズニー社は、この映画の関連商品から800万ドル(当時)を稼ぎ出したのである。ウォルト・ディズニーは前年の1936年に、「我々の主要な観客は女性である」とコメント。ウォルトの死後、低迷期を経たディズニー社は、1980年代に「主要な観客は彼女らの家族である」とした。こうして、ディズニー社はその言葉通り、幼い女児を対象とした映画作りと、これに合わせた商品開発を連綿と続けるに至った。

こうして「家族向け」に制作されるディズニー社の映画作品における、「キャラクターグッズ」の生産工場は、東南アジア、中南米、中央アジア、中近東、東欧などの発展途上国を拠点として、約3000の工場と数千人の労働者を擁しており、児童労働、社会保障無視、給料遅延、有害な溶剤や材料からの健康被害などの常態化、その労働環境の劣悪さが批判されている。

 

ディズニー社から正式ライセンスを受けたこれら「労働搾取工場」「スウェットショップ(sweatshop、日本でいうブラック企業)」には、「Nathan J. Company」、「Too Cute」、「L.V. Myles」、「Classic Apparel」、「Keyhing Toys」、「Eden Group Mamiye Brothers/American Character」、「Victoria Garment Manufacturing」などがある。これらの工場は労使間の規制が厳しく、労働者は賃金交渉ができない仕組みになっている。またそもそも賃金自体が違法なレベルである。これらの工場では、児童労働者の雇用拡大のために、成人労働者の多くを解雇している。児童のほうが、より低賃金でかつ従順な労働力となるからである。

 

1995年、アメリカ連邦政府の調査機関は、ロサンゼルスの2つのディズニー搾取工場を強制捜査した。うちひとつの「Nathan J社工場」は、12歳程度の子供向けの衣服の製造のために、同じ年頃の児童を働かせていた。もう一方の工場「Too Cute」は、タイの密航請負業者と結託し「Too Cute(可愛過ぎる)」とのラベル商品の製造にタイからの密航者(業者から借金している)を充て、児童を含む彼らに事実上無報酬の奴隷労働を強いていた。

 

1998年、アメリカのNGO組織「人と労働者の権利を支援する国際労働委員会(NLC)」は、ハイチにおけるディズニーのキャラクターグッズの生産工場が、ハイチ人の労働者に時給60セントの条件を呑ませようとしているとし、また「人間扱いされていない」とのハイチ人労働者の声を伝えた。NLCは、ディズニー社の経営陣に対し、「少しは人間性を見せてほしい」と要求している。このハイチの工場では、労働組合を作ろうとした従業員150人が即座に解雇されている。
またNLCは前年の1997年に、メキシコ国境のアクーニャにある『ヘラクレス』や『ライオンキング』、『101』などのキャラクターの子供用シャツの縫製工場「Classic Apparel」を調査し、強制的な残業、清潔な飲料水の不足、トイレ休憩の制限を報告している。作業場はネズミが走り回る不潔なもので、飲料用水道は便所の脇にあり、この水を飲んだ多くの女性従業員が罹病していた。

 

2001年12月、カリフォルニア州にあるディズニー傘下のグッズ工場「KTB社」で、7歳から15歳の子どもを含む約800人の非白人系従業員が、時給1.35ドルでディズニーアニメのキャラクターグッズの生産に従事していることが明らかになった。ディズニー社は当初知らぬ存ぜぬの姿勢を採ったが、後に労働者たちに対し補償金の支払い表明を行っている。また香港でも同様に、タコ部屋によるわずか5000円程度の月給での、児童を含む休日なしの1日18時間労働実態が香港キリスト教工業委員会によって報告されている。マカオでは年休なしの1週間109時間労働を強いられている従業員の時給が約10円だった。
対するディズニーCEOマイケル・アイズナーの月給(役員報酬)は、この時期で約8億5千万円だった。また、現在のディズニーCEOロバート・アイガー(Robert Iger)の場合は2071万ドル(20億円超)である(2008年度報告)。

 

2002年、ベトナムでの、「マクドナルドのディズニーキャラクターのおまけ玩具(ハッピーセット)」の生産工場「Keyhing Toys」では1800人の従業員中90%が10代の少女たちであり、劣悪な作業環境の中、200人の女性従業員がアセトン被害で慢性的な生理不順や頭痛に苦しんでいるが、工場側は一切の待遇改善、健康保障を拒絶している。また、工場のマネージャーは、これら児童、女性従業員に日常的に体罰を加えていた。この「Keyhing Toys」工場やミャンマーの工場従業員の時給は6セントだった。
こういった労働搾取工場の従業員は、ほとんどが10歳から30歳までの女性・児童であり、彼女らの解雇を恐れての避妊の奨励や、工場責任者からの愛人関係の強要、また60セントから35ドルまでの頻繁に課せられる「罰金」制度、強制残業などによる奴隷労働が、これらアジアの搾取工場では一般的とされている。インドネシアの工場では、子供たちが逃げ出さないよう、出入り口が針金で施錠されていた。タイの「Eden Group」は、成人従業員1145人を解雇し、これを児童従業員に切り替えている。

 

ここで注意したいのは、ウォルト・ディズニー社が「ユニセフ」が掲げる「児童労働と性的搾取からの保護を含む、子供の権利保護」で、最も活動的なメンバー組織ということである。ディズニー社はこれらの搾取工場の違法状態をすべて把握しているにもかかわらず、自社のキャラクター製品の生産のためにこれら児童奴隷の搾取工場を使用し続けているのである。

 

「人と労働者の権利を支援する国際労働委員会(NLC)」のチャールズ・カーナガンは、「ディズニーのシャツを作っている人々は、言語に絶する悲惨さの中で生きている」とコメントし、ハイチの子供たちは『ノートルダムの鐘』、『ポカホンタス』、『ライオンキング』、「ミッキーマウス(「子供のためのミッキー」ブランド)」の衣類、香港とベトナムの子供たちはハッピーセット、中国の子供たちは『リトルマーメイド』、『トイ・ストーリー』、および「ミニーマウス物」を作らされており、これらの工場では満足な換気設備もなく、また防毒マスクも支給されず、有害な溶剤の蒸気吸入によって、すでに3人の労働者が死亡したと報告している。
また、アメリカのTV報道番組「NBCニュース」では、ジョー・アレンによって、「ロサンゼルスの工場では子供たちは時給6セントで働かされており、たいていの場合、これらの児童労働者たちは有機溶剤によって手を腐食されている」、「インドネシアでは12歳前後の子供が、ぬいぐるみの詰めもの作業をさせられており、工場所有者は『子供のほうが従わせるのがより簡単なので、労働力として子供を使うほうがいい』と誇らしげに語った」との実情が報じられている。『ポカホンタス』や『眠れる森の美女』などのキャラクターシャツの搾取工場としては、上記の国の他にマカオ、ホンジュラス、ビルマ、バングラデシュなどがある。ディズニー社の販売する『リトルマーメイド』のティアラとスティックの玩具は、これらの国の物価を吊り上げるまでの経済的影響を与えている。

 

2000年代に入って、シャーリー・スレシンジャー(Shirley Slesinger Lasswell)はNLCと共同で、これらディズニー搾取工場に対する改善要求を開始、最晩年まで抗議を行っている。また、ディズニー製品のハイチ工場の責任者が「より安い生産拠点」として中国に拠点を移すと発表した際には、米国政府はマイケル・アイズナー宛てに労働条件改善を促す親書を送ったが、アイズナーはこれを無視。ハイチの工場は閉鎖縮小され、中国への移転が行われた。

―――――――――――――――(転載ここまで)

ユニセフの活動家、ピーター・ニューウェルは5件の未成年に対する性的暴行で逮捕されています。

ユニセフの『子供の権利条約』に関わった活動家、児童虐待容疑で収監される

そんなユニセフがどこからどう見ても真っ黒なディズニーを「子供の権利保護で最も活動的な組織」というのですから、彼らが完全に「グル」なことは明らかです。

日本ユニセフの悪については以下の記事をご覧ください。

 

こんなにも非道なことをなぜ彼らは平然とできるのか理解に苦しむと思いますが、このような悪事を行っている彼らこそ幼いころから虐待されながら育てられたのです。

 

ディズニーといえば、昨年は「ホーム・アローン」がディズニーによってリメイクされるというニュースがありましたが、マコーレー・カルキンは「ホーム・アローン2」の撮影中にハリウッドの幹部に呼び出されたときの恐怖体験を話し、ハリウッドがサタニストの集まりであると証言しています。

――――――――――――(以下、こちらから転載)

「ハリウッドは悪魔の小児性愛者によってコントロールされている」とフランス、パリのラジオで語った元子役マコーレー・カルキン。

参照

Macaulay Culkin: Satanic Hollywood ElitesMurder Children During Rituals-PDF

「ホーム・アローン2」の撮影をしていた当時11歳のマコーレー・カルキンは、ハリウッドの幹部の一人(ホーム・アローンの監督?)に呼び出され、映画『ポルターガイスト』の子役ヘザー・オルー クの皮膚で出来た靴をカルキンに見せてきたのだそう。

「ハリウッドの幹部は血に飢えたサタニストで、業界の子どもたちを儀式的に虐待している」、

「彼らは、彼らが儀式殺人をした子供たちの皮膚で出来た靴を履いている」

とフランスのパリのラジオでカルキンは語った。

マコーレー・カルキンは、ハリウッドのスタジオの幹部がスターの子役たちを強姦し殺害し、そしてその子供たちの皮膚から、彼らの「スキン・トロフィー」としてのブーツ、ベルト、財布を作っていると話している。

 

この世のトップの人間たちは赤い靴を履いていることがあるが、それらの靴は生贄にされた人間の皮膚で作られていると言われている。

 

ホーム・アローンの撮影時に呼び出されたカルキンは、ハリウッドの幹部(おそらく監督)に小児性愛的好意を持たれたという。
彼は、自分の穿いている靴を見せ、これは僕や僕の友人が殺害した子供たちの皮膚で出来ているのだ、と語った。

「人間の皮膚から作られた革は、人間に知られている中で最も高級な革だ」と彼は言った。
彼は、自分が穿いている靴が何から出来ているかについてヒントを仄めかした。

彼は「ヘザー・オルーク」を知っているかと聞いてきた。
「ああ、彼女のことは覚えてるよ」「僕は『ポルターガイスト』を観て育った」
「楽しかった毎日の中で彼女のことを思い出すよ。彼女はとてもかわいかった・・・」
そして僕は彼が何を言いたいのかわかった。それから僕は彼の靴の上全面に嘔吐した。

ヘザー・オルーク-Wikipedia 

経歴

1975年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。5歳の時、母親と姉タミーと共にメトロ・ゴールドウィン・メイヤーのレストランにいたところ、ちょうど6歳ぐらいの女の子をさがしていたスティーヴン・スピルバーグの目に留まり、1982年、スピルバーグ製作の『ポルターガイスト』で映画デビューした。末娘キャロル・アン役で同作に始まるシリーズ3作品に出演したが、『ポルターガイスト3』撮影直後の1988年2月1日に急死した。12歳だった。死去から4ヶ月後に公開された『ポルターガイスト3』には「少女の霊に捧ぐ…」というサブタイトルが付けられた。

(転載ここまで)、

ヘザー・オルークは急死したとされているが、虐殺された疑いがある。

 

カルキンの衝撃的な発言は、新聞「レ・ゼコーズ」を含むフランスのメディアによって報道されたが、すべての報道はオンラインに掲載されてから1時間以内に全て削除された。

フランスの報道機関Les Echosは、記事がウィルスに感染し始めた直後に情報を削除をしたが、なぜ情報公開から1時間以内に削除をしたのか、そうするように圧力をかけられたのかどうかについては返答がない。

(中略)

マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンとの「異色の友情」を振り返る より転載。

マコーレーは、誰がなんと言おうと、マイケルは彼の親友だったと念押しした。

「(マイケルと僕との友情を)奇妙だとか何だとかっていう言葉で片づけるのは簡単なのはわかってる。でも、そうじゃない。だって、ちゃんと僕らなりの理屈があったから」

「僕らは確かに友だちだった。彼との友情が世間から疑問視されるのは、彼が世界一有名な人物だったからなんだ。

僕にはほかに友だちがいなかった。当時通っていカトリック系の学校の生徒たちは、誰も僕の気持ちなんて理解してくれなかった。でもマイケルには、僕と同じ道を辿った経験があったんだ。だから、彼は僕がひとりぼっちにならないようにそばにいてくれたんだよ」

(転載ここまで)

本当の性的虐待者のほとんどは、これまでマイケル・ジャクソンのような噂も立てられず、何食わぬ顔をして笑顔で活躍をしていたようですが、今後は本当の虐待者である彼らの正体が次々と暴かれることになると予想されます。

「ホーム・アローン2」でトランプと共演。トランプは少女らの性的搾取の目的で人身取引をしたとして起訴された富豪エプスタインと親しい関係にあったようです。怖い大人たち。「ロビーはどこ?」「この先の左だよ」「ありがとう」(字幕より)

―――――――――――――――(転載ここまで)

 

また昨年はセレブ達がエプスタイン島で未成年と行っていた乱交パーティーが報道され、より多くの人たちにエリートと呼ばれている権力者たちがこそこそと未成年を性的虐待していることが知られるようになりました。

――――――――――――(以下、こちらから転載)

ジェフリー・エプスタイン(1953年1月20日- )は、アメリカ合衆国の実業家でヘッジファンドの経営を通じて財を成し、富豪と呼ばれる立場となったが、児童買春の罪で2000年と2019年に二度逮捕されている。

一度目は2000年でフロリダ州パームビーチの邸宅で少女らに金を払い、性的なマッサージをさせたとして起訴され、禁錮1年1月という判決が言い渡されている。

しかし実情は1000人以上の子供を孤島に連れてっている児童買収斡旋をしていたと言われ、恐らくはここに書くことに抵抗があるようなことが行われているであろう。

ズバッと言ってしまえば子供を食べている可能性もある。そしてなぜこのようなことになるかは秘術なので書けません。それは自分で調べて下さい。それを理解すればさらに恐ろしいことが理解できるのだが、いろいろミスリードする可能性もあり危険なので内容は書けません。

なのにも関わらず1度目の逮捕の時は、エプスタインは実刑が確定しているのも関わらず、自由に刑務所をでたり入ったりできるもので、寝るときだけ戻ればいいだけだった。しかも刑期より短くでてきたみたいです。

何故こんな事になっているのかは、トランプとかヒラリーとかビル・クリントンとかジョージ・クルーニーとかオバマとかイギリス王室もみんなエプスタイン島に行っているのです。搭乗記録などから明らかになってきている。

そしてモデルのナオミ・キャンベル、アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシー、英国のアンドリュー王子、元米国財務長官ラリー・サマーズ、その他多くのパワーエリート著名な政治家が含まれている。

エプスタイン逮捕後には、彼らにも疑念の目が向けられることとなった。

そもそもこのような話はピザゲートから始まっている。

 

https://youtu.be/LNue92Gta3s
シリアのアレッポにも、エプスタインの島と同じデザインの建物が。 古代バビロニア様式。

―――――――――――――――(転載ここまで)

――――――――――――(以下、こちらから転載)

かつてプーチン大統領にも指摘された「欧米のエリート小児愛者の秘密サークル」。欧米のエリートと政府上層部の間で小児性愛、性的虐待、およびオカルト儀式が蔓延しているという噂は、以前から頻繁にささやかれてきた。しかし何と米国の元大統領、そして現大統領までそのグループに名を連ねている可能性が――。

■エリートビジネスマン所有の“乱交パーティー島”とは?

エプスタイン(左)と彼を訴えている被害者の一人バージニア・ロバーツ(中央) 「Daily Mail」の記事より

 

 ジェフリー・エプスタインのケースは、これらのおぞましい「秘密サークル」を知る上で最も手っ取り早い。エプスタインはウォールストリートの億万長者のビジネスマンとして、2005年頃から金融エリートの間ではよく知られていた。しかし彼は2009年に性犯罪者として登録され、全米の注目を集めた。彼は「秘密サークル」で売春する若い女の子を募集した罪で有罪判決を受けたのだ。

 億万長者であるエプスタインはアメリカ領ヴァージン諸島に、タブロイド紙から「オージー・アイランド(乱交パーティー島)」と揶揄されるリトル・セント・ジェームズ島を所有している。その島に自分や友人が行く時に搭乗するプライベートジェットも所有しており、その飛行機は「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれていた。エプスタインの所有する島は、小児性愛者にとって最高の楽園となったのだ。

 エプスタインは「乱交パーティー島」に連れていく目的で、わずか12歳くらいの少女を探すための組織化されたグループを持っていた。警察の調査によれば、エプスタインのスタッフは12歳から16歳の年齢の女の子たちと毎日、あるいはもっと頻繁に連絡を取り合っていたという明確な証拠があると述べている。またエプスタインは自身の島での犯罪行為だけではなく、アメリカ全土に所有する自宅でも同様の行為を行っていたらしい。

(中略)

■エプスタインと関係を持った著名人たち

 エプスタインのプライベートジェットである「ロリータ・エクスプレス」の飛行記録には、驚くような著名な人物が記載されている。まずビル・クリントン元大統領。彼の名前は飛行記録に何と26回も記載されている。

 そしてモデルのナオミ・キャンベル、アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシー、英国のアンドリュー王子、元米国財務長官ラリー・サマーズ、その他多くの著名な政治家が含まれている。現米国大統領のドナルド・トランプも、エプスタインと付き合いがあり、複数のエリートセックスパーティーで13歳の少女を強姦したという件で訴えられたが、その後、裁判で無罪を勝ち取った。

ニューヨークを歩くエプスタインと“友人”の英国・アンドリュー王子) 「Daily Mail」の記事より

「クリントン元大統領、そしてジェフリー・エプスタインと付き合いのあったニューヨーク中の人々全員が、トランプが小児性愛者であることを知っていた」とジャーナリストのコンチータ・サーノフ氏は語る。彼女は、調査を止めるようにとのエプスタインからの賄賂の申し出を拒否したが、人身売買の闇を暴くために自分の命を危険にさらしている。

 サーノフ氏はエプスタインの事件に関する本も書いており、「元大統領はなぜそんな男と付き合ったのだろう?」といぶかしがる。元米国国務省のスティーブ・ピチェシニク元高官は、「クリントン元大統領は、ロリータ・エクスプレスにおいて大きな部分を占めている」と説明する。

 そして「ロリータ・エクスプレス」には、クリントン元大統領だけでなくその妻ヒラリー・クリントンも搭乗していたという。被害者の1人のバージニア・ロバーツは、エプスタインによって15歳で人身売買されたと訴えているが、2002年にエプスタインの島でクリントン夫妻を見たと話している。

―――――――――――――――(転載ここまで)

更に詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

性的搾取で起訴された米富豪、別の女性から新たな告発「14歳でセミヌード強要された」

1日3回オーガズムを求めた米大富豪の「性的恐怖の館」に出入りしていた英王子 米裁判所に呼ばれる恐れも

陰謀論ではなかった可能性が?『ピザゲート』が再浮上。

 

エプスタインやアンドリュー王子ら「セレブ」に女の子を「提供」していたのが、エプスタインの愛人と言われているギレーヌ・マクスウェルです。

Embed from Getty Images

ナサニエル・ロスチャイルドとマクスウェル(出典はこちら

――――――――――――(以下、こちらから転載)

ギレーヌ・マックスウェル氏とは?

マックスウェル氏(57)はイギリスのメディア王ロバート・マックスウェル(Robert Maxwell)の娘。ウォール・ストリートジャーナルによると、英国の大学で学び、父親がヨットからの転落事故で死亡した後、1991年に米国に移住した。なお、ヨットはロバート氏が所有していたもので「Lady Ghislaine」と名付けられていた。エプスタイン氏は、自らの所有するヴァージン諸島の島に女性を運ぶ際に使用していたヨットに、同じ名前をつけていたという。

エプスタイン氏とどのように知り合ったかは明らかではない。2人は1992年頃、短い間だが付き合っていたと報じられている。別れた後も親密な関係を保っていた。

ニューヨークマガジンの2002年の記事によると、あるジャーナリストは2人の関係について「ソウルメイトである一方で、付き合ってはいない」「ミステリアスな関係」と語っている。

記事によると、マックスウェル氏について、多くの人々が”男たらし”と形容していたという。エプスタイン氏は、マックスウェル氏のタウンハウスの近くで、若い美人の集団といるところを度々目撃されていたが、これらの中にマックスウェル氏ほどの有名な女性はいなかったという。

マックスウェル氏は2012年に、海洋保護を目的とした非営利組織「TerraMar Project」を立ち上げている。

大物とのつながり

エプスタイン氏の逮捕を境に、ビル・クリントン元大統領やトランプ大統領、ヨーク公アンドリュー王子といった著名人の横にマックスウェル氏が写る写真が、ネットやメディアに出回っている。

 

クリントン元大統領の長女、チェルシー・クリントン氏の結婚式に参列する姿もある。

セックス・トラフィッキング関与の疑い

エプスタイン氏の死の前日、ニューヨークの連邦裁判所は、エプステイン氏の性犯罪に関連する2015年の裁判資料を公開した。資料は、被害者のヴァージニア・ロバーツ・ジュフレ(Virginia Roberts Giuffre)さんとマックスウェル氏との間で争われた名誉毀損裁判に関するもので、マックスウェル氏の人身取引への深い関与を示す新たな疑惑が明るみに出た。

ジュフレさんは、2000年にフロリダの別荘で働いていたところ、マックスウェル氏からエプスタイン氏のマッサージの仕事をしないかと誘われたとしている。ジュフレさんは当時16か17歳だった。ジュフレさんはエプスタイン氏とマックスウェル氏から性的虐待を受けたことに加え、有力者の友人らとセックスをするよう命令された。また他の少女達をリクルートするよう指示されたと主張している。

資料では、エプスタイン氏のフロリダ宅の従業員が、過去10年で100人以上の女性や少女が家に連れてこられ、マッサージをさせられていたと推定していることや、マックスウェル氏の友人のハウスマネージャーが、エプスタイン氏の所有する島に閉じ込められていた、スウェーデンの15歳の少女に関する証言を行なっていたことがわかった。マネージャーによると、マックスウェル氏が彼女からパスポートを取り上げ、性行為を要求したと語ったという。

このほか、エプスタイン氏が別の女性に対し、1日に3度のオルガズムが必要だと話していたことや、エプスタイン氏がアマゾンで購入した性奴隷やBDSMに関する本のレシート、思春期前とみられる少女の裸の写真が含まれている。

ジュフレさんは、マックスウェル氏から性行為をするよう指示された人物として、ビル・リチャードソン元ニューメキシコ州知事や、ヨーク公アンドリュー王子、ジョージ・ミッチェル元上院議員、モデル・エージェントのジャン-リュック・ブルネル氏、ハーバード大学ロースクールのアラン・ダーショウィッツ教授、さらに「外国の首相」、「もう一人の王子」、フランスの「大手ホテルチェーン」のオーナーなどを挙げている。

―――――――――――――――(転載ここまで)

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

Embed from Getty Images

ハロウィーンパーティーにて(出典はこちら

エプスタイン、マクスウェル、トランプがあまりにも仲が良いので↑のような写真ばかりが出てきますが、それもそのはず、女性を「調達」し、未成年女性に「エプスタインたちとセックスをしろ」とあれこれ命じ、トランプの別荘「マール・ア・ラゴ」で働かせていた人物がモサド工作員ことギレーヌ・マクスウェルです。(詳しくはエプスタインの自殺後ギスレイン.マクスウェルに注目が集中

アンドリュー王子もマール・ア・ラゴでトランプやマクスウェルと過ごしていた時期があります。

――――――――――――(以下、こちらから転載)

数十人の未成年女性が性的搾取され「恐怖の館」と呼ばれていた悪名高きエプスタイン被告の居宅(時価約90億円超)に出入りしていたアンドルー王子は中で何が行われていたのかを知り得る重要な証人です。

未成年女性に与えられた性の報酬は1回300ドル(約3万2500円)程度だったと言われています。1999年半ばからエプスタイン被告に性的マッサージを強いられていた別の女性は英王室の夏の休暇地バルモラル城に滞在し、アンドルー王子と楽しんだと証言しています。

英王族だからと言って特別扱いは無用です。アンドルー王子は米捜査当局に洗いざらい証言することが求められています。しかしアンドルー王子がエプスタイン被告の「共謀者」として立件されるような事態になれば英王室が受ける衝撃は計り知れません。

【これまでの経過】

1999年、アンドルー王子が英メディア王ロバート・マクスウェル氏(故人)の娘ギレーヌ・マクスウェル氏の紹介でエプスタイン被告に会う。90年代前半にすでに、ギレーヌ氏から恋人のエプスタイン被告を紹介されていたという疑惑も浮上。アンドルー王子の説明にすべて疑問符がつく。

2000年、アンドルー王子とギレーヌ氏がエプスタイン被告とともに米フロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ米大統領の別荘マー・ア・ラゴで過ごす。

同年6月、エプスタイン被告とギレーヌ氏がエリザベス英女王主催のウィンザー城でのダンスパーティーに招かれる。

同年12月、アンドルー王子がギレーヌ氏の誕生日を祝うパーティーをエリザベス女王所有のサンドリンガムの別邸で開く。エプスタイン被告も招かれる。

01年、バージニア・ロバーツさん(当時17歳)の証言によると、アンドルー王子と3回性的な関係を持つ。最初の関係はロンドンにあるギレーヌ氏邸。あとの2回はニューヨークのエプスタイン被告邸、そしてカリブ海に同被告が所有する島でのどんちゃん騒ぎだったとされる。

―――――――――――――――(転載ここまで)

エプスタイン、マクスウェル、トランプがマール・ア・ラゴでどのようなパーティーを楽しんでいたか知りたい人は以下の動画をご覧ください。

 

これほど親密そうで、実際「ジェフとは15年来の付き合いだ。すごい男だよ。一緒にいてすごく楽しい奴だ。私と同じくらい美しい女性が大好きでね。若いほうがとくに好きなようだ」と話していたトランプの「エプスタインは好きではなかった」という今っっっ更の主張を一体誰が信じるのでしょう。

そもそも女好きのトランプが娘のイヴァンカを彼女が幼いころから“性的対象”としてみている発言をテレビやラジオで度々しているのは有名です。

YES,IT IS.

「俺がイヴァンカを作った。最高の体をしてるだろう!」だのイヴァンカと共通で好きなものは?の問いに「セックスって言おうとした」だの、「イヴァンカが娘じゃなかったらデートしてる」だの、気持ち悪いにもほどがあります。

更には「俺は、自動的に美人に惹かれてキスし始めるんだ。スターだから何だってやらしてくれる。***だって掴めるさ。」「女なんか、クソみたいに扱えばいいんだよ」などなど、さすがエプスタインの親友の発言といったところでしょうか。

トランプの性被害に遭った女性たち

ヒドイな…ドナルド・トランプの”女性蔑視発言”集 

ドナルド・トランプの得意技 女性蔑視発言18

更に動画で確認したい方は以下のサイトの動画をご覧ください。

7 Creepy Things Donald Trump Has Said About Ivanka 

 

 

Embed from Getty Images

 

出典はこちら

出典はこちら

また↑のような写真を見るとクリントン家とトランプ家はとても仲が良さそうですが、それもそのはず、彼らは親戚同士です。しかも彼は、・・いや、彼“”ドルイド教の末裔でした。

出典はこちら

 

ドルイド教がいかに恐ろしい儀式を行っていたかは私も前回の記事でRapt理論をもとに書きましたが、ラプトブログでは天皇家もドルイド教だったことが暴かれました。

徳仁天皇といえばプチエンジェル事件を決して忘れてはいけません。

 

トランプに関しては本当はダウード・イブラヒム・カーンというパキスタン人ではないかという話もありますので、その後KKKのDrumpf(Trumpの本当の苗字)に養子に出されたのかもしれません。上級国民は養子に出して血筋が分からないようにしますしね。

 

KKKの暴動時に逮捕されたフレッド・トランプ

大本教・・ではなくKKKの新聞The Crusaderに支持されるトランプ(出典はこちら

ちなみにこちらは大本教のHP

結局このように代々悪魔を拝んできた一族の末裔だけが悪魔から悪知恵をもらい、その通りに実行してきたことにより権力の座につくことができる、どこの国もすべて出来レースというわけです。

というわけで以前トランプはインタビューでヒラリーをべた褒めして、「I like her, I like her husband」と何っっっっ度も話していましたが、ただ親戚愛を語り、親戚を褒めちぎっていただけにすぎないということですね!

 

ちなみにトランプは親子でユダヤ人をとてもとてもとてもとっても手厚く支援しています。

Trump Family Has 50-Year History of Donating to Jewish, Israeli Causes 

 

話をマクスウェルに戻しますが、マクスウェルの父でメディア王と呼ばれたロバート・マクスウェルはモサドのスパイでした。MI6とKGBの三重スパイとも言われていますが、彼はイスラエル政府に「国葬」をあげてもらい、当時の首相シャミールは「ロバート・マクスウェルは、今日言えるよりも多くのことをイスラエルのためにした」と弔辞で褒め称えています。これだけでもマクスウェルがどこの国に貢献していたかは明らかです。

ロバート・マクスウェル・急死と様々な疑惑(Wikipedia)

Embed from Getty Images

ブッシュ夫妻とマクスウェル夫妻

Embed from Getty Images

チャールズ皇太子とマクスウェル

 

そしてこのユダヤ人工作員マクスウェルと親密だった人物と言えば、李家=ユダヤ人の末裔・笹川良一です。

Embed from Getty Images

マクスウェルが序文を書いた伝記本。

笹川良一の息子・笹川陽平のブログにもその親密さがうかがえる内容の記事が…

――――――――――――(以下、こちらから転載)

かつて、メディア王・マードックと競った英国のロバート・マックスウェルとは長い付き合いであった。
残念なことに地中海で自慢の100億円のヨット(外国では個人所有の小型豪華船をヨットという)から転落して不慮の死をとげた。

ある時、ヨットに招待するから来いという。英国に行った時に乗せてくれるのかと思ったら、アメリカのフロリダに来いという。西インド諸島でグルージングをするので一緒に遊ぼうというのだ。
上流階級の美男美女?が大勢乗り込むとのことであったが、残念ながら日程が合わない『振り』をして遠慮した。

付き合い始めの頃は、ハロッズ百貨店で買ったワインを手土産にマックスウェルのオフィスを訪問したが、その度に「良いワインを有難う」とニコッと笑われた。
三度目か四度目の時、「実は、俺はオックスフォードのシャトーに10万本のワインを持っているんだ」といわれ、びっくり。

若干ホラ癖もあるので「ほんとかいな」と疑問に思っていたが、娘さんの結婚式に招待された折に案内されたシャトーの地下には、幅20メートル、奥行き50メートルほどの部屋の中の棚にびっしりとワインが並んでおり、3人の男が専属で管理していた。

金持ちの遊び方はスケールが違うのである。

彼はパーガモンプレスという出版社も経営し、ロシアを中心にした東欧(当時は共産圏)の政治情勢にも詳しく、多くの新鮮な情報を提供してくれた。アンドロポフ伝の最終校正で中国批判の部分が削除されたことにより、ソ連と中国の緊張緩和が近いことをいち早く教えてくれたこともあった。

ヨルダン訪問時、ハッサン皇太子はアンマンからアカバ湾の別邸へヘリコプターを出してくれ、アラビアのローレンスで有名な世界遺産のペトラ遺跡を案内してくれた。
中国の実業家は「5月の連休にゴルフをするから北京に来てくれ。俺の専用機で雲南省でゴルフをしよう」という。

―――――――――――――――(転載ここまで)

そして笹川良一といえば、大本教の出口王仁三郎やその弟子の生長の家の教祖・谷口雅春ら世界紅卍会のメンバーとユダヤ人の国・満州国を建設&世界統一政府を作ろうとしていた人物です。

 

で、トランプやトランプの周辺人物はイスラエルのGreater Israel計画に非常―――――に力を入れているのですが、そのイスラエルはジェイコブ・ロスチャイルド曰くロスチャイルド家によって建国された国であり、現在「一帯一路」によってエルサレム中心の世界を作ろうとしているようです。

エルサレム中にこういったバナーや看板があるとか(出典はこちら

一帯一路構想についてはこちら:【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!の記事をもとに次回の記事で話していきたいと思います。なので、今回はトランプとエプスタインとマクスウェルとイスラエルの関係、トランプやトランプの取り巻きは小児性愛者ばかりであり、彼らがいかにユダヤ人に貢献しているかを知って頂きたいので、以下の動画をお勧めします。

***************

japanese trutherというチャンネルの翻訳動画を3つ紹介させていただきますが、このチャンネルでは2つほど幸福の科学&大本教信者のさゆふらっとまうんど(平塚正幸)の動画を紹介していること、またEden Mediaというチャンネルや大本教工作員同様に5Gを危険視する動画をいくつか紹介しているということは先にお伝えしておきます。

 

 

自分が尿を飲んでいるからと(しかも腹を下しているにも関わらず)国民にも尿を飲ませようとしている尿療法講師こと、ハッシーこと、さゆふらっとまうんどこと、平塚正幸・・のヤクザ友達で大本教工作員の朝堂院大覚については↓

「電磁波は危険だ!」と騙してきた大本教の詐欺師・東出融が『工作員』だと見破ったRaptさんのブログでのみ知ることができる「電磁波の正しい知識」については↓の記事をご覧ください。

それと、大本教信者や東出融の仲間とかなり親密で、『渡り鳥は核エネルギー系で飛ぶ』という渡り鳥もびっくりな主張をしている大本教&三五教関係者・船瀬俊介の話に耳を傾ける人なんてまずいないとは思いますが、彼も5Gは発がん作用があるとか何とか言って人々の不安を煽っています。

(動画↑13分あたりからの発言)

癌は存在しないこともRapt理論によって明らかになりましたので、詳しくは↓の記事をご覧ください。

***************

 

 

 

Map by Heinrich Bünting(1545-1606) (出典はこちら

『三つ葉』は出口王仁三郎の代名詞のようですが・・・

 

*2番目の動画↑でAdam Greenという人の↓の動画の一部が出てきますが、ちょっと気になる点があり調べてみたところ、やはり彼もイスラエルの工作員ではないかと疑う人がいるようでした。気になる人は調べてみてください。

 

追記:最後の動画が削除されているようなのでネタニヤフのスピーチは以下の動画でご覧ください。

 

 

 

イスラエル軍・サイバーセキュリティといえば李家の企業Softbank&李家の末裔・竹中平蔵が関わっています。

 

話を児童買春に戻しますが、モサド工作員のアラン・ダーショウィッツはネット上で「アラン・“ペド”ウィッツ」なんて呼ばれています。

動画でも説明されている通り、「小児性愛者の逮捕」ならばオバマ政権などの時代にも行われているのです。しかし何十億ドル規模の産業であるイスラエルの人身売買や小児性愛者が蔓延しているハバド・ルバヴィッチについては全く騒がれません。

 

それどころかダーショウィッツはルバヴィッチのラビをトランプに釈放させていますし、何よりトランプの大のお気に入りイヴァンカは夫とともにハバド・ルバヴィッチ派です。

 

Embed from Getty Images

クシュナーが果たして本当に男性であるかはわかりませんが、とにかく夫婦そろって属しているのは小児性愛者の巣窟ルバヴィッチ派であり、そのルバヴィッチでは「ユダヤ人は非ユダヤ人とは全く異なる人種であり、非ユダヤ人はユダヤ人に仕えるためだけに存在している。」「非ユダヤ人の霊は悪魔の三つの領域から来たものであり、ユダヤ人の霊は聖なるものから生じている。」「すべての非ユダヤ人の創造物はユダヤ人のためだけに存在している。」などなど正に「タルムード」の思想を教えています。

――――――――――――(以下、こちらから転載)

there is also a less attractive underside often at odds with such public perceptions. And some of the more extreme parts of Schneerson’s teachings – such as that Jews are a completely different species than non-Jews, and that non-Jews exist only to serve Jews – have been largely hidden, it appears, even from many who consider themselves his followers.

(中略)

Some of Schneerson’s rarely reported teachings:

“The difference between a Jewish and a non-Jewish person stems from the common expression: “Let us differentiate.” Thus, we do not have a case of profound change in which a person is merely on a superior level. Rather, we have a case of “let us differentiate” between totally different species.”

“This is what needs to be said about the body: the body of a Jewish person is of a totally different quality from the body of [members] of all nations of the world … The difference in the inner quality between Jews and non-Jews is “so great that the bodies should be considered as completely different species.”

“An even greater difference exists in regard to the soul. Two contrary types of soul exist, a non-Jewish soul comes from three satanic spheres, while the Jewish soul stems from holiness.”

“As has been explained, an embryo is called a human being, because it has both body and soul. Thus, the difference between a Jewish and a non-Jewish embryo can be understood.”

“…the general difference between Jews and non-Jews: A Jew was not created

as a means for some [other] purpose; he himself is the purpose, since the substance of all [divine] emanations was created only to serve the Jews.”

“The important things are the Jews, because they do not exist for any [other] aim; they themselves are [the divine] aim.”

“The entire creation [of a non-Jew] exists only for the sake of the Jews.”

(中略)

Shahak describes one set of facing pages in which the Hebrew text of a major Jewish code of laws contained a command to exterminate Jewish infidels: “It is a duty to exterminate them with one’s own hands.” The English version on the facing page softened it to “It is a duty to take active measures to destroy them.’”

The Hebrew page then went on to name which “infidels” must be exterminated, adding “may the name of the wicked rot.” Among them was Jesus of Nazareth. The facing page with the English translation failed to tell any of this.

“Even more significant,” Shahak reports, “in spite of the wide circulation of this book among scholars in the English-speaking countries, not one of them has, as far as I know, protested against this glaring deception.”

―――――――――――――――(転載ここまで)

クシュナー夫妻はハバド・ルバビッチ派でメシアとされるシュネルソンの墓参りまでしています。

で、エルサレムのバスにはそのシュネルソンの「非ユダヤ人は何も欲しがらない。彼らはユダヤ人が何を欲しているか教えられるのを待っているのさ!」という教えが堂々と広告として書かれているようです。

――――――――――――(以下、こちらから転載)

BUS AD ON EGGED BUS

Israel’s bus company Egged has accepted this ad in Jerusalem:

“Statement of the kingdom. From the teachings=instructions of the [Lubavitcher] rabbi

The Gentile does not want anything. He waits to be told what the Jew wants!

―――――――――――――――(転載ここまで)

そして李家もタルムードを信じ残虐非道の限りを尽くしてきた一族です。

 

 

 

 

 

こんな思想を持っているからこそルバビッチのラビたちも以下のような↓発言を平然とするのですね。

 

 

さて、先ほどディズニー・クルーズラインの従業員が船内で子供に痴漢して逮捕されたニュースを紹介しましたが、そんなディズニー・クルーズラインはリトル・セント・ジェームズ島にも寄港しています。しかも元ウォルト・ディズニー・スタジオ会長のリチャード・クックはエプスタインやマクスウェルと島へ向かった記録が残されているようです。

そして笹川良一のお友達ロバート・マクスウェルの娘・ギレーヌ・マクスウェルはエプスタインとも、ディズニーとも長く付き合いがある人物です。

ギレーヌは1985年にロングリートで開催されたディズニーのイベントでセーブ・ザ・チルドレンに£2000寄付しています。

イルミナティ企業であるディズニーがマクスウェル親子がユダヤ人工作員であることを知らないはずがありません。にも関わらず・・・いや、だからこそなんでしょうけども、マクスウェルはこのイベントに呼ばわれたわけですね。

セーブ・ザ・チルドレンの総裁はイギリス王女アンです。

Rapt理論をご存知の方なら、この情報だけでもセーブ・ザ・チルドレンが子供たちを救う気など全くない組織であることはお分かりかと思います。(となると”Save” the children、何とも意味深な名前ですね。Save?)

現に元セーブ・ザ・チルドレンの従業員が30人の子供を強姦し逮捕されていたり、

A PAEDOPHILE and former Save the Children worker deported from the UK a decade ago has been arrested after allegedly raping 30 kids in Pakistan.

セーブ・ザ・チルドレンと合併したStreet Kids Internationalという児童救済団体の創設者ピーター・ダルグリッシュ(元国連代表)も少年を強姦し逮捕されていたりと、

World’s Largest Children’s Charity Founder Arrested For Raping Children

子供たちを救済する側の人間がろくでなしの加害者でした。

ちなみにセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの理事は聖路加国際大学 聖路加国際病院統括副院長の松藤凡や、森ビルの取締役副社長執行役員・森浩生ら、顧問は鹿島平和研究所の監事・深田宏が務めています。怪しさしか感じません。

 

聖路加病院と地下鉄サリン事件について↓

フリーメイソンリーのカレルギー(大本教工作員・東出融の親戚)を崇敬する鹿島守之助について↓

 

ディズニーはセーブ・ザ・チルドレンのパートナー企業ですが、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの支援企業一覧にもウォルト・ディズニー・ジャパンやオリエンタルランドがしっかり載っています。

Raptブログでは、世間では偉人だ!天才だ!と称賛されている活動家や政治家、アーティストが実はただの悪魔崇拝者であったことが次々と明らかになり(もちろんウォルト・ディズニーもその一人です)、彼らが創設した(または役員を務める)ユニセフや赤十字といった「人を救うために創設された善良な団体」と思われている組織の正体もどんどん暴かれましたが、セーブ・ザ・チルドレン、ストリートキッズインターナショナルなども全く同じですね。

というわけで、次回はイルミナティが大好きな「一つ目」のキャラクターがたくさん出てくるあの作品を取り上げて大本教とディズニーの繋がりを話したいと思います。

 

以下の記事もお勧めです。

Comment